ANAマイルの猫

マイルで人生はどう変わるか。まったり楽しんでいきます。

旅の締めくくりはタイ航空のエアバスA380で

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どーも,ルールです。

一週間のタイ出張も,いよいよ終わりの時を迎えました。鬼ごっこからスタートした今回の訪タイでしたが,仕事も無事に終わり,最後はBangkokでも楽しい時間を過ごせました。

同僚・駐在員と合流した後は,最後のタイマッサージ→夕食というコースを経て,20時ごろホテルのリムジンバンでスワンナプーム空港へ向かいました。

 

 

スワンナプーム空港へ 

空港までの車中で,今回も事前チェックインにて帰りの飛行機の座席を変更します。帰りの機材はエアバスA380なので,座席に余裕はあるだろうと思っていましたが,案の定5人全員が非常口座席を確保できました。

この時間は道路も渋滞していないため,20:40にはスワンナプーム空港へ到着。保安検査場・出国審査はそこそこ混んでいたものの,幸いなことに普段よりはマシでした。カウンターでの荷物預け入れから出国審査を抜けるまで,1時間程度で完了。おそらく次回来るときまでには,SFC修行を終えているはず。ANAプラチナ会員(スターアライアンスゴールドメンバー)になったら,優先レーンを使えるようになるのでこの混雑からは解放されます!

現在の時刻は21:40。搭乗開始は22:45なので,少しですがラウンジへ行く時間は残されています。というわけでプライオリティパスで入れるCIPラウンジへ向かいました。

 

スワンナプーム空港での空港ラウンジ利用

空港ラウンジを利用するには?

空港にはラウンジと呼ばれる,搭乗までの待ち時間を快適に過ごすことができる場所があります。ただし,各ラウンジは誰でも入れるというわけではなく入室資格が必要で,ラウンジの種類によって異なります。詳しくは下記記事を読んでみてください。 

海外空港の場合,残念ながらクレジットカードで入室可能な空港ラウンジは一部の例外を除いてありません。プレミアムエコノミークラス以上の座席クラスで搭乗する場合や,航空会社の上級会員の場合は,航空会社のラウンジを利用することができます。今回僕はどちらにも当てはまりませんので,航空会社のラウンジを利用することはできませんね。

そこで僕は以前から,プライオリティパスを所持しているんです。これを持っていれば,海外空港であっても空港ラウンジを利用することが可能となります。プライオリティパスについては下記記事を読んでみてください。 

スワンナプーム空港内のプライオリティパスで入れるラウンジ

スワンナプーム空港には,プライオリティパスを所持していれば利用できるラウンジが7ヶ所あります。そのうち1ヶ所は航空会社ラウンジで,オマーン航空のファースト&ビジネスクラスラウンジです。そして残りの6ヶ所がLouis' Tavern CIP Lounge(以下,CIPラウンジ)になります。

ラウンジ内の設備やサービスは当然航空会社ラウンジの方が上ですので,オマーン航空のラウンジに潜入したいところでしたが,残念ながら営業時間が5:00~20:30と短く,今回は既に閉まっていました。

CIPラウンジの配置はこのようになっています。

161030 スワンナプーム空港CIPラウンジマップ

広い広いスワンナプーム空港ですから,この配置を把握しておくことはとても重要です。コンコースGからCまで歩くと30分くらいかかりますので。ちなみに喫煙ルームのあるCIPラウンジは,コンコースGにある二階建てのラウンジのみです(画像右下)。

現在CIPラウンジでは,11/30までEarly Bird Promotionを開催中。実際に利用したわけではないので詳細わかりません。どうも通常はプライオリティパスがないと入れないところ,1,000バーツ(3,000円)で利用できるというキャンペーンのようです。興味がある方は,下記HPをチェックしてみてください。

https://www.directbookingonline.com/tour/tour.php

CIPラウンジ(ファーストクラス,コンコースG)

経験上,日本行きの飛行機はコンコースCから搭乗することが多いんですが,今回は幸運なことにコンコースEでした。となれば,愛煙家である僕が向かう先は1ヶ所しかありません。

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コンコースGにある二階建てのCIPラウンジは,入口が3階と4階にありますが,中はエスカレーターでつながっていますので,どちらから入っても両方利用することができます。

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これは4階の入口になります。出国審査を出たエリアが4階になりますので,4階のほうがアクセスは楽だと思います。

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ラウンジの中では,パンや洋菓子などの軽食を楽しむことができます。どれも美味しいです。深夜便だとそこまでがっつりは食べられないと思うので,ちょうどよい量ではないでしょうか。

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サラダやフルーツもあります。飲み物は,コーヒー・紅茶の他,写真のようなアルコールまであります。ビールもたぶんあったと思います(覚えてない)。

続いて座席を見てみましょう。22時ごろなのでさすがにガラガラでした。

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こんな感じの多人数スペースや,

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一人用の椅子まで,いくつかのタイプがあります。中には空港を眺められるようなソファーまでありますね。

わずかな時間ではありましたが,煙草とコーヒーで寛ぐことができました。

 

タイ航空エアバスA380搭乗

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CIPラウンジを出ると,そのままコンコースEへ向かいました。5~10分程度は歩いたでしょうか。ホントに広い空港なので,利用される方は時間に余裕をもって行動してくださいね。

最後のフライトはエアバスA380。この機材に乗るのは3回目ですが,普段乗れない機材なのでエコノミークラスとはいえワクワクが止まりません。エアバスA380は総二階建ての飛行機。タイ航空のA380は507席の座席があり,エコノミークラス435席,ビジネスクラス60席,ファーストクラス12席です。1階はすべてエコノミークラスで,2階は前から順にファースト,ビジネス,エコノミーという配置となっています。

エアバスA380については,羽田空港サーバーさんが記事にされています。A380が関わった事故や事件など興味深い内容ですので,こちらもぜひ読んでみてください。

初めての2階席!

161030 タイ国際航空A380 3

見てください,機内に階段があります。最前方と最後方の2ヶ所に階段があり, 1階から搭乗して最後方の階段から2階へ行きました。最前方の階段はファースト,ビジネスクラス専用です。

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足元広々の非常口座席です。残念ながら座席横に窓はないので,外の景色を見ることはできませんが,深夜便でどうせ寝るだけだから楽な方がいいです。さすがに疲れていたのか,離陸前には夢の中へ…。

お医者さん事案発生!

滑走路に着陸したときの,どーんという衝撃で目が覚めました。僕にとって理想的な起き方,しかも体感ではほんの少ししか経過していません。そんなに深く眠っていたのか,でも早く着いた気がして嬉しいなー,と寝ぼけながらに考えていました。

が,何か様子がおかしい。

真っ暗なんですよ,機内が。窓がないので外の様子はわかりませんが,前方のスクリーンで映し出される空港も真っ暗。あれ,おかしいな,朝7:00着だから明るいはずなんだけどなーと思いながら画面を見ていると,

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引き返してるじゃん…。これは何か起きたに違いない,とようやく理解します。ここは非常口座席,逃げなきゃいけない場面になったら手伝いしないと!と思って,とりあえずシートポケットの非常口の開け方マニュアルを復習。すると目の前にいるクルーから,機内で倒れた方がいて病院へ搬送するために引き返したという説明がありました。

のちに関空で1階席にいた同僚から話を聞いたところ,離陸直後に1階の乗客が倒れたそう。「お医者様はいらっしゃいますか?」という機内アナウンスがあり,3名の方が名乗り出たそうです。ドラマみたいな話だな,と思う一方,その倒れた方の無事を願うばかりです。

161030 タイ国際航空A380 関空到着

その後,機内アナウンスで無事病院へ搬送されたという連絡があり,再び関空へ向かって出発,定刻より2時間40分遅れの9:40に関空へ無事到着しました。

 

まとめ

今回のタイ滞在中も,いろいろな経験をすることができました。

これぞタイ人あるある?9度目のタイは鬼ごっこで開幕。

仕事の合間に,Rayongでの生活をちょこちょこと楽しみました。

そしてBangkokではUberを初体験し,その便利さに感動しました。

次回はどんな旅が待っているんでしょう。飛行機は,世界中をつなぐ最高の乗り物だと思います。何度乗っても飽きないというか,乗るたびに様々な顔を見せてくれます。今回は仕事がメインでしたが,今度は貯めたマイルを使ってビジネスクラスで,何処かの国へ遊びに行きたいです。

 

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