ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードはなぜ必須?

大量ANAマイルを貯めるために,絶対に持っておきたいクレジットカードがあります。それがANA TOKYUカードです。

世の中には飛行機に乗らずに大量ANAマイルを貯める,陸マイラーと呼ばれる人たちがいます。陸マイラーなら必ず持っているクレジットカードが,ANA TOKYUカードなのです。

ANA TOKYUカードとはどんなカードなのか,そしてお得に発行する方法について解説します。

ANA TOKYUカードは,5つの機能を併せ持つコラボカード

ANA TOKYUカードは,正式名称をANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードといいます。ANA,東急,東急電鉄およびパスモと提携して,三井住友カードが発行しているクレジットカードです。そのため,上に挙げたような5つの機能を併せ持ったカードなのです。

さて,こうした5つの機能を併せ持つことでどんなメリットを得られるのか,それを1枚の図に表すと下のようになります。

うん,なんだか少し複雑ですね…。これを初見で完璧に理解できる方がいたら,もうこの記事を読む必要はございません 笑。

ということでここからは,ANA TOKYUカードの魅力,そしてなぜ陸マイラーが必ず持っているカードなのかについてお話していきましょう。

3種類のポイントを使いこなす

ANA TOKYUカードがワールドプレゼントポイント,TOKYUポイント,ANAマイルの3種類貯められるカードだと理解したうえで,ポイントに注目して先ほどの図を見てみると俄然わかりやすくなります。

利用するサービスに応じて,複数のポイントを同時に貯められたり,相互に移行できたりすることが最大の魅力といって良いでしょう。

このANA TOKYUカードを作るということは,最終的にはANAマイルに移行していくことが目的だと思いますので,その辺りにも注目していきます。

1. ワールドプレゼントポイント

まず基本として,インターネットや街中で買い物し,ANA TOKYUカードにてカード決済すると貯まるのがワールドプレゼントポイントです。

ワールドプレゼントポイントは,カード利用1,000円につき1ポイント付与されます。ワールドプレゼントはANAマイルに交換することができ,その交換レートは1ポイント→5マイルです。1ポイント→10マイルの交換レートを適用させるためには,年6,000円+税の移行手数料が別途必要です。

通常はカード利用1,000円につき5マイル貯められることになるので,マイル還元率は0.5%となりますね。

2. TOKYUポイント

TOKYUポイントは,東急グループ・提携企業等のTOKYUポイント加盟店での買い物で貯められるポイントです。レジにてANA TOKYUカードを提示するだけでも,最大10%のTOKYUポイントが貯まります。

また,東急線の定期券うりば・駅券売機にてPASMO定期券を購入のたびに,0.5%のTOKYUポイントが貯まります。

貯まったTOKYUポイントを1ポイント=1円として,10ポイント単位でPASMOにチャージして電子マネーとして利用することもできます。

ANA TOKYUカード最大の特徴というのが,TOKYUポイントをANAマイルへ交換できるということです。これは,他のTOKYUカードにはないANA TOKYUカードだけの特典です。

TOKYUポイント1,000ポイント→ANA750マイルに交換できます。このANAマイルへの交換レート75%は,最高レートです。

そしてこれこそ,陸マイラーが必ずANA TOKYUカードを持つ理由になりうるのです。詳細は後述いたします。

3. ANAマイル

マイルは,言わずと知れた航空会社のポイントです。なぜ当サイトがマイルを貯めることを推奨しているかというと,マイルの価値がとても高いからなんです。

TOKYUポイントにせよ,楽天ポイントやdポイントにせよ,一般的にポイントというと1ポイント=1円の価値がありますよね。一方マイルは,その価値を何倍にも高めることができるのが魅力です。詳細は,下記記事を読んでみてください。

ANAマイルは,ANAグループや提携航空会社の飛行機に乗ると貯められますが,ANAカード保有者にはボーナスマイルがつきます。

また,ANA TOKYUカードの発行で1,000マイル,継続で毎年1,000マイルもらえます。

さらには,提携店での利用時にANA TOKYUカードで決済すると,ワールドプレゼントポイントとマイルを二重取りできます。

以上をまとめますと,ANA TOKYUカードはこんなカードです。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
年会費本会員:2,000円+税(初年度無料)
家族会員:1,000円+税(初年度無料)
入会特典1,000マイル
継続特典毎年1,000マイル
ワールドプレゼント
ポイント
1,000円につき1ポイント
ワールドプレゼント
→ANAマイル
1ポイント→5マイル
(別途6,000円+税で10マイル)
TOKYUポイント
→ANAマイル
1,000ポイント→750マイル

初年度年会費無料で,2年目以降の年会費は2,000円+税です。

大量ANAマイルを貯めるためにはANA TOKYUカードが不可欠!

大量ANAマイルを貯めている陸マイラーは,ポイントサイトを利用しています。ポイントサイトを利用すると,1ヶ月あたりの作業はわずか数時間で,毎月数万円分のポイントを貯められるんです。

ポイントサイトについて語りだすと長くなってしまいますので,この記事では控えますね。その辺りは,下記記事にて詳細に説明しています。長い記事ですが,ぜひ一度ゆっくり読んでみてください。

ポイントサイトで貯めたポイントは,下記のルートにて最終的にANAマイルへ移行します。

御覧いただくとおわかりのとおり,ポイントサイトのポイントを最高レートでANAマイルに移行するためには,ANA TOKYUカードが不可欠なのです。現在,これ以上に高レートでANAマイルに移行できるルートは存在しません。

ANA TOKYUカード発行はマイ友プログラムを利用しよう

ANA TOKYUカードを申し込む前に,マイ友プログラムに登録しておきましょう。マイ友プログラムとはANAカードの紹介制度で,既存ANAカード会員からの紹介であることを表明するものです。

ANA TOKYUカードは一般カードに分類されるので,マイ友プログラムに登録するともれなく500マイルもらえます。登録は下記ページにて,紹介番号と紹介者氏名を記入してください。

マイ友プログラム登録ページ

あなたの周りにもし既存ANAカード会員がいなければ,僕から紹介させていただくことも可能です。上のマイ友プログラム登録ページにて,下記の紹介番号と紹介者氏名をご入力ください。

紹介者氏名:タナカ ユカリ
紹介番号:00070508

なお,マイ友プログラムの対象となるのは,過去一度もANAカードを発行したことのない方,あるいはANAカードを退会後ご6ヶ月以上経過している方でこれまでマイ友プログラムを利用したことのない方に限られます。該当するかわからない方は,ペナルティーは特にないのでダメ元で申し込んでおきましょう。

マイ友プログラムに登録したら,あとは下記の公式サイトよりANA TOKYUカードを申し込んでください。

ANA TOKYUカード申込ページ

年会費を751円+税にする裏ワザ

先ほどの表にまとめているとおり,ANA TOKYUカードは初年度年会費無料,2年目以降の年会費は2,000円+税です。ただし,ある条件を満たすと2年目以降の年会費を751円+税に割引することができます。

その条件とは,マイ・ペイすリボを申し込み,年1回以上リボ払い手数料の支払いがあること。マイ・ペイすリボとは,いわゆるリボ払いのことです。リボ払いと聞くと手数料がかかって損するから敬遠したくなるかもしれませんが,この条件はほとんど損しません。

  1. マイ・ペイすリボの設定金額を最低の5,000円にしておく。
  2. ANA TOKYUカードを7,000円以上使う。
  3. 毎月の支払額が確定(25日ごろ)したら,マイ・ペイすリボの設定金額を臨時増額し,2,000円くらい残るようにする。
  4. 手数料が発生すればOK。(手順3で残した2,000円だけが手数料の対象となる。手数料はせいぜい数十円)

たった数十円の手数料で,年会費が1,374円も割引となるのです。絶対やっておいた方が良いです。ANA TOKYUカードを発行するときは,マイ・ペイすリボの申し込みをお忘れなく!

まとめ

この記事では,ANA TOKYUカードについて解説いたしました。TOKYUポイントを75%もの高レートでANAマイルに交換できる唯一のカードで,大量ANAマイルを貯めるためには不可欠です。

ANAマイルを貯めたいとお考えの方は,必ず発行しておきましょう!

ANA TOKYUカードはもちろん僕も持っていますが,メインの決済カードとして使っているのはSPGアメックスというカードです。なぜ僕がSPGアメックスをメインカードにしているか,それは下記記事を読めばわかります。

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